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Fishing

フライフィッシングとキャンプで堪能する「FishCamp」ガイドフィッシング (1泊2日)

北海道のフライフィッシングとキャンプ滞在をご提案します。

体験の長さ

1泊2日

開催シーズン

1月 から 12月 まで

地域

北海道 道東・道北・オホーツク地方

催行人数 (最小・最大)

1 名様 から 2 名様

タイプ

プライベート

一人あたりの料金

75,000 - 100,000 円

Guide

奥本 昌夫 Masao Okumoto

奥本 昌夫 Masao Okumoto

「トラウトバム」ガイド。FISH CAMP代表

About

北海道はトラウト(マスの仲間)の宝庫。自然とトラウトとの関りをフライフィッシング、そして近自然的なキャンプ滞在にてそれを共有していただきます。 <開催期間について> 最低1泊2日から6日間コースまで対応可能です。こちらの体験は1泊2日です。 <シーズンについて> ハイシーズンは5月~10月ですが、体験は通年可能です。 <金額について> 1名様の場合/1泊 100,000円           2名様の場合/1泊一人あたり75,000円     

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奥本 昌夫 Masao Okumotoによってガイドされています
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旅程

ご希望や季節に合わせて、内容・行程をご提案いたします。 (参考例) 8月15~16日(2日間) 大雪山周辺や日高山脈周辺など、山岳部に近い渓流 初日、合流後、石狩川水系の緑深い渓流へ。大型に育ったエゾイワナ=アメマスを、大型のドライフライにてねらいます。釣り後、近くの温泉などがあれば立ち寄りながら、キャンプ場へ。 キャンプでは、大型のシェルターやダイニング用テントは設営済み。ゲストの宿泊用テント、寝具などは貸し出しにて、ご自身で設営していただきます。夕食は十勝の山林で冬に捕獲されたエゾシカのステーキ、十勝牛などを炭火焼にてバーベキュー。焚き火を囲みながらの釣り談義。夜は今日の釣りシーンを写真や動画でスライドショーを見ながら歓談。 2日目、サラダやホットサンドなどの朝食後、十勝地方の支流、上流部へ移動。フライフィッシングの具体的なテクニックをレクチャーしながらのガイディング。季節ごとのフライの傾向、マッチした釣り方など、ゲストのスキルに合わせてガイドします。ご希望に合わせて、ニジマス、アメマス、ヤマメ、オショロコマなど。キャンプ地近くにはたくさんの川があります。森の中、開けた平地流、冠雪した山の麓を流れる川…。夏場は水温の低い山間部での釣りが中心となるでしょう。

参加要件

まったくご経験のない方からエキスパートまで。性別問わず、20歳から75歳くらいまで幅広く対応しています。初心者の方、ファミリー向けに釣りの容易なテンカラフライをお勧めします。

装備

使い慣れたウェーダー、ブーツ、またタックル(ロッド/リール/フライライン)などがありましたらご持参ください。ロッドは4~6番、シングルハンドロッド、8~9ftがオススメです。フライラインはウェイトフォーワードのフローティング、フライはガイドが用意します。タックル/ウェーダー/ウェーダーブーツ貸出可能です。

設備

キャンプ用具は、すべて含まれています。別途、特別な食材もご用意可能です。

アクセス情報

各河川の最寄りのJR駅、バス停留所などにお迎えに参ります。ご指定の場所、道の駅などで待ち合わせし、移動はガイドの車両を使います。移動に伴う費用は発生しません。 本州からの来道の場合、新千歳空港、帯広空港、旭川空港などが最寄りの駅となります。

お迎え

yes

最寄り駅

新千歳空港、帯広空港、旭川空港など

集合場所

ご指定の場所、道の駅など

最寄り駅から車で

20分から60分程度