北海道でオリンピックスキーヤーとパウダースノーを滑ったり、沖縄のエメラルドブルーの海で世界チャンピオンのフリーダイバーとダイビングすることを想像してみてください。
Kammuiのガイドは、自分たちだけでは決して見つけられない日本の一面をお見せします。
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屋久島で「ギャラリーたびら」を主宰するプロの自然写真家、田平拓也。屋久島の森を案内するだけでなく、ギャラリーを通じて森の写真展や森のコンサートを開催したり、アーティストを招いてのイベントも行っている。
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2011年から2021年までフリーダイビングの世界大会に日本代表として出場し、CWTフリーダイビングでは-62mの公式記録を持っている武藤由紀。神奈川県三浦半島でフリーダイビング&スキンダイビングスクール「リトルブルー」を主宰し、フリーダイビングと水中世界の素晴らしさを広める活動をしている。
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13歳から4年連続でジュニア日本代表に選出され、プロデビュー戦ではルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したプロサーファー、武知実波。現在はパタゴニア・サーフィン・アンバサダーとして、四国、徳島、阿南でサーフィンクリニックを開催している。
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日本最大の山岳国立公園である北海道の大雪山国立公園でガイドセンター「Natures」を主宰する中川 伸也。夏は日帰りハイキング、1泊2日の縦走登山、大自然の散策、SUPを使った水上ウォークなどを、冬は北海道特有のドライパウダーを使ったバックカントリーツアーを開催している。
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長野県野沢温泉にある野沢グリーンフィールドのディレクターであり、ノースフェイスのアスリートでもある河野健児。野沢温泉の自然、食、文化を体験できる場所としてグリーンフィールドを立ち上げた。グリーンフィールドでは、SUPツアー、ツリーキャンプ、SUPキャンプ滞在など、新しいアウトドアの楽しみ方を提案している。
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沖縄を拠点にフリーダイビングのトレーニングや普及活動を行っているPADIライセンスを持つフリーダイビングインストラクター、福田朋夏。2018年、ケイマン諸島で女性として史上5人目となる100メートルCWT(コンスタント・ウェイト)ダイブを達成。
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伊藤東凌は京都・両足院副住職として15年間坐禅修行を担当。現代と伝統の融合を目指し、世界的な瞑想コミュニティ「Unze」を立ち上げるなど、その活動は多岐にわたる。フランス、ドイツ、デンマークで禅を教えるほか、日常生活に禅を取り入れるためのアプリ「InTrip」を開発するなど、国際的な活動も行っている。