カスタムメイドで行く完全プライベート欲張りバックカントリースキーツアー
厳冬期のパウダースノー、残雪期の絶景といったバックカントリー体験とガイドのとっておきのお宿に泊まってお料理と温泉も堪能するそんな休日をプロデュースします。
体験の長さ
2泊3日
開催シーズン
1月 から 5月 まで
地域
日本中のバックカントリースキーエリア
催行人数 (最小・最大)
1 名様 から 6 名様
タイプ
プライベート
一人あたりの料金
33,000 - 132,000 円
Kammui Style:
About
秘湯を巡りながらの東北ツアー、北信越のシークレットエリアを巡る旅、3日間で脱バックカントリー初心者等、テーマに沿った他にはない特別な体験を提供します。お客様の嗜好に合わせてその時いるべき場所をご提案いたしますので、大まかなご希望日程、レベル、もしくは、エリアをお知らせください。こちらから予算と共にツアー内容をご提案いたします。 <価格について> 66,000円/日・グループ(1ガイド4名様まで) 99,000円/日・グループ(2ガイド6名様まで)
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【参考例】 厳冬期3日間で脱バックカントリー初心者ツアー 1日目 8:30 野沢温泉スキー場集合 装備確認後スキー場内で道具の使い方、効率的なトランジションの方法、シール登高の確認やパウダーの滑り方レクチャー 15:00 ガイドおすすめの宿にチェックイン 温泉と美味しいお食事とで疲れを癒します 2日目 8:30〜15:00 朝食後同じく野沢温泉スキー場のリフトアクセスを使って標高を稼ぎます。そして初日のレクチャーを思い出しながらバックカントリーに飛び出します。終日パウダースノーを楽しみます。 滑走終了後は同じく温泉に地ビール、お食事と今日の体験を振り返って盛り上がります。 3日目 8:30〜15:00 最終日は状況に応じて同じく野沢温泉スキー場からのアクセスもしくは近隣の里山に繰り出します。昨日うまくいかなかったことがうまく行く喜びを味わっていただけるよう全力でサポートします。 スキー場ボトムもしくは入山口での解散となります。
特段ありませんが、グループの皆さまの足並みは揃えていただいた方が、楽しんでいただけます。また年齢、スキルレベルによってはガイドレシオを充実させる場合もありますのでご了承ください。
*必須装備 滑走道具、ストック (スノーボーダーは短くできるもの)、シールもしくはスノーシュー、ビーコン、ショベル、プローブ、ヘッドランプ、ヘルメットもしくは帽子、ゴーグル、サングラス、バラクラバ / ネックウォーマー / マスク等の口元を覆えるもの、ゴアテックス等の防水透湿ウェア上下、防寒着 (フリース・ダウン等を寒さに応じてレイヤー調節できるもの)、手袋、ランチ (行動食)、飲み物、予備電池、エマージェンシーシート、トイレットペーパー及び使用後持ち帰れるゴミ袋、以上が入り滑走道具が取付けられるバックパック(30リットル前後) バックカントリーを対象としたレスキュー保険、宿泊を伴う時は洗面道具 *あれば便利な装備 日焼け止め、予備ゴーグル(特にパウダーシーズン)、カイロ *レンタル装備(数に限りがあります) ビーコン1,100円/日、ショベル550円/日、プローブ550円/日
複数日の場合、宿泊施設の提案と予約代行は行いますが、あくまでお客様と宿泊施設の直接契約となりますのでお支払いは宿泊施設に直接お願いします。
【参考例】 車の場合 東京方面より ・関越自動車道 と 上信越自動車道 経由 3時間30分 ~ 4時間20分(約284 km) ・関越自動車道 経由 3時間40分 ~ 4時間20分(約259 km) 駐車場 野沢温泉スキー場に有料駐車場がございます。 新幹線・電車の場合 東京駅から飯山駅まで ・東京駅 ⇨ 新幹線あさまかがやき ⇨ 長野駅 ⇨ JR飯山線(約60分) ⇨ 飯山駅 ・東京駅 ⇨ 北陸新幹線(最速1時間39分) ⇨ 飯山駅 飯山駅から野沢温泉スキー場まで ・飯山駅 ⇨ 野沢温泉ライナー(25分) ⇨ 野沢温泉村内 ⇨ スキー場直通無料シャトルバス(15~20分) ⇨ 野沢温泉スキー場 ・飯山駅 ⇨ JR飯山線(15分) ⇨ 戸狩野沢温泉駅 ⇨ 車・タクシー(20分) ⇨ 野沢温泉スキー場
お迎え
no
最寄り駅
飯山駅
集合場所
野沢温泉スキー場
最寄り駅から車で
飯山駅から約25分