Fishing

「北海道の鱒釣り」本流大物ガイドフィッシング

初春や晩秋の本流。冷たく厳しい自然の中に、ネイティブな大物トラウトが出現する時期に狙います。

体験の長さ

1泊2日

開催シーズン

11月 から 4月 まで

地域

北海道 道南地方、十勝川水系、オホーツク地方、天塩川水系

催行人数 (最小・最大)

1 名様 から 2 名様

タイプ

プライベート

一人あたりの料金

60,000 - 100,000 円

Guide

奥本 昌夫 Masao Okumoto

奥本 昌夫 Masao Okumoto

プロ・フライフィッシングガイド。FISH CAMP代表

About

北海道にはネイティブのトラウト=アメマス、イトウといった海と川とを行き来し、大型に育ったトラウトが生息します。初春から春、晩秋から初冬は川の本流から汽水域で、大物トラウトを狙うガイドになります。 <開催期間について> 最低二日間から。 <金額について> 1名様の場合/1日あたり 50,000円           2名様の場合/1日あたり60,000円      

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奥本 昌夫 Masao Okumotoによってガイドされています
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旅程

2月~4月および11月~12月、道南地方や十勝地方の河口に近い河川、汽水域 初日、合流後、釣り場へ移動。朝晩は寒く釣りにならない状況が多いので、日中の暖かい時間帯を利用します。キャスティングに自信がない方もご安心。一から御指南させて頂きます。あまり遠投の必要のないフィールドをご用意しますので、すぐに慣れてくるでしょう。 2日目、朝食をホテルなどでゆっくりとって、川へ移動。一日目と同じポイントになることが多いです。これもしばし忍耐が必要な釣りになりますが、突然、ひったくるようなアタリがあれば、大物であることが多い釣りです。 平均して3日間ほどがオススメ。宿泊は温泉施設などがあって冷えた体を温めながら、厳しい釣りに備えましょう。

参加要件

まったくご経験のない方からエキスパートまで。性別問わず、20歳から75歳くらいまで幅広く対応しています。

装備

使い慣れたウェーダー、ブーツ、またタックル(ロッド/リール/フライライン)などがありましたらご持参ください。ロッドはツーハンドロッド、7~9番、12~15ftがオススメです。フライラインはスカジット、スカンジナビアンのボディに、各種シンクレートのティップをご用意。不慣れな方はショートタイプのスカジット系ラインがオススメです。フライはガイドがご用意。タックル/ウェーダー/ウェーダーブーツ貸出可能です。

設備

ご宿泊は、別途ホテルなどをお手配ください。寒中キャンプご希望の方は別途ご相談ください。

アクセス情報

各河川の最寄りのJR駅、バス停留所などにお迎えに参ります。ご指定の場所、道の駅などで待ち合わせし、移動はガイドの車両を使います。移動に伴う費用は発生しません。 本州からの来道の場合、新千歳空港、帯広空港、旭川空港などが最寄りの駅となります。

お迎え

yes

最寄り駅

フィールドによります。新千歳空港、帯広空港、旭川空港、最寄りのJR駅、バス停など

集合場所

ご指定の場所・道の駅など

最寄り駅から車で

60分から100分程度